タクシー日記

観光タクシーのアレコレ書いてみる
観光タクシーのアレコレ書いてみる
平素はタクシーのご利用誠に有難うございます。
初めて行く場所、とくに海外であれば真っ先に
使う交通手段がタクシーであることは多いかと
思います。最近業界ではロボタクシーが話題の
ひとつですが、観光もお任せするロボタクシー
もいずれ登場するのでしょうか。
A地点からB地点への機械的な移動はAIが得意
ですが、観光タクシーは「人の心」を直接お届け
するもの。機械に置き換わるものではありません。
また「買う」「見る」「食べる」「集う」「交流する」
といった楽しみをひと言で表わすものが「観光」
です。単に最短時間で移動するのではなくお客様
の要望に応じて唯一無二、お客様の思い出に残る
時間を過ごしていただくことが観光タクシーの
最大の目的です。とはいえ、AIに「タクシーで
○○(場所)を3時間ほどタクシーで観光したい、
どう回ればよいか?」などと尋ねてみてください。
タクシー会社の観光担当者も顔負けの優秀な答え
が返ってきます。つまり、AIは観光タクシーの
プラン、どこをどう回るかを考えることは得意だ
ということですね。
観光庁が発足した2008年、大阪検定が始まった
翌年ぐらいから私は「観光タクシー」に注力する
ようになりました。乗務社員に大阪検定を受けて
もらい、観光目的の貸切料金を設定し、タクシー
ならではの観光でお客様にご満足いただくことで
タクシーと観光をぐっと近づけるよう努力した
記憶が強く残っています。記憶ではなく、当然
記録も色々残っています。例えば、私が大阪観光
案内人となったときの「案内場所と経路」などを
観光場所別に記したものがあります。
そのルート別観光案内だけでも、15種類ぐらいは
実際に走行して作成したりしました。
・なにわ七福めぐり
・大阪七幸めぐり
・大阪夢舞洲めぐり
・船場モダン建築めぐり
・子ども大人も工場見学
・通天閣鶴橋食い倒れ
・とことんミナミ
・恋愛成就の神めぐり
・大阪冬の陣400年記念めぐり
・玉造稲荷神社と大阪戦国
・乙女のノスタルジック大阪
・プリンセストヨトミロケ地めぐり
・旧河内国神社めぐり
・かっこええビルめぐり
・古代史宝庫、堺めぐり
いずれも、如何に効率良く周り案内するか・・
お客様、乗務員目線で考え抜いたものです。
あるいは、この南タクシーブログの過去の投稿
「大阪周遊楽遊パスとタクシーは
最強の組合わせ」(2022年9月9日)にも私の
観光タクシーへの思いを縷々記載しております。
さて、先のゴールデンウィークいかがお過ごし
でしたか。私は姫路市や朝来市を訪れました
(本ブログ写真は日本のマチュピチュ竹田城)
また、私が姫路のタクシー会社の観光案内人で
あるなら、姫路とその周辺をどのように案内する
かをイメージして頭の体操を行いました。
皆さま、
実際にタクシーで姫路を観光するなら、私以上に
観光タクシーに尽力されている森田社長の
「姫路タクシー」をご利用くださいませ。
それがベストの選択肢です。






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