タクシー日記

年度末に思うこと・・・その一
年度末に思うこと・・・その一
平素はタクシーのご利用、誠に有難うございます。
本当に有難いです。有難うの反対の言葉は・・・
当たり前ですね。有ることが難しい、貴重なこと
への感謝ですから、有って当然だという当たり前
とは全く逆の意味です。人間として生きていること
は当たり前ではなく、生きていることそのものが
奇跡的なことですから、周りへの感謝の気持ちを
常に絶やさないようにしなければなりません。
さて「毎月3件はブログ記事を載せよう」
と、はりきって実際この1月ぐらいまで、毎月数件の
掲載を実施してきました。しかし先日我が社員から
「最近、ブログ更新がないですね」と言われました。
今から決意新たに、継続的な掲載を続けます。
さて、先日発表の内閣府経済報告によると
-景気は、緩やかに回復しているが、中東情勢の
影響を注視する必要がある- とあります。
大阪では万博閉幕後の11月に運賃値上げさせて
いただきました。有難うございます。
運転者の増加は継続的に見られ、一部地域では
供給過剰が懸念されています。
昨年の今頃は、来たる万博、タクシーが活躍するぞ
と意気揚々としておりました。万博期間中、あらゆる
交通手段におけるタクシー利用は3.2%を超えるなど
タクシーが必要とされる仕事を立派に果たしました。
いま私は、当社の2階より隣の公園の桜を見ながら、
今朝聴いたラジオニュースを思い出しています。
それは全国でバス・タクシー・公共ライドシェアの
廃止等により移動手段の確保が課題となっている
「交通空白」約2,500地区のある地区を紹介したもの
でした。公共ライドシェアは、自家用有償輸送とも
呼ばれる仕組みで、市町村やNPO法人などが自家用
車を活用して提供する有償の旅客運送です。
一方で、こうしたサービスを地域交通として持続的
に活用していくためには「どこで、どれくらい使われ
ているのか」「需要と供給は合っているのか」と
いった実態を把握し、事業計画や施策に反映していく
ことが求められます。乗車回数や時間帯、利用が集中
するエリアといったデータを把握し、車両配置や運行
ルールの見直し、サービスの改善につなげます。
つまり「公共ライドシェアを地域の足として継続的に
機能させていくには、感覚的な評価ではなく、実態を
示すデータに基づいて議論する環境」づくりが早期に
求められているということです。この地域交通DX化
は、自動運転も踏まえたDX化による生産性向上施策
は国交省がとくに注力する分野であります。
他にも複数の自治体、交通事業者等の協業化として
様々な施策や支援が検討されています。訪日外国人
旅行者6,000万人に向けた「観光の足」の確保として
二次交通へのアクセス円滑化(路線バス等の基盤整備)
や多言語対応、キャッシュレス決済の普及なども
数年前より支援が拡充されているところです。
最後に「観光立国推進基本計画」において正式目標と
なった訪日6000万人について。2030年にこの人数達成
であれば現在の約1.5倍、旅行消費額目標は15兆円なの
でこれも現在の約1.5倍。これだけ大きな、いわば
国家的プロジェクトですから、国交省の下部組織である
観光庁よりも格上の「観光省」にして取り組む必要性
があるでしょう。「庁」と「省」ではその権限や財源
などに大きな隔たりがあるからです。
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